50代のダイエット
50代のダイエット
は大変です。
若いときみたいに、少し食べる量をへらしたからって
スッと体重が減るわけではありませんね。
あきらめかけたりもしますが、
あきらめられないダイエット。
ここ２年ぐらい、
スマホのダイエットアプリ「あすけん」で
体重と体脂肪と気がついた事を記録しています。
さぼる時も多々あるのですが、
あまり気にせずに長々と続けています。
体重をあと３キロ。
体脂肪をあと４パーセント減らしたい。
日々記録した結果、
体重が減り、体脂肪も少し減る時の
自分なりの条件が見えてきました。
- スイミングを１０００メートル以上泳ぐ
- フィットネスまで行きと帰りも歩いて行く
- 昼食のカロリーを抑える
この3つの条件がそろった時に体重も体脂肪も減少することが
わかってきました。
夕食のカロリーを抑えるのは、私の場合不向きのようです。
なぜかと言うと、
眠りの質が落ちてしまう。
寝る前にお腹がすいて、寝つきが悪くなる。
結局、寝る前に何か食べてしまう。
なので、普通に食べる事にしています。
どういう条件の時に減るのか、
50代のダイエットはまだまだ続きます。
柔道着からキノコ
夏がおわり一気に秋がきましたね。
こんばんは、タタンです。
この夏、
体操服や柔道着から
キノコが生えた！！
（正確には微生物が発生した）
という男子高校生のご家庭も多いかと思います。
息子が通う男子高校では、
武道が2年生から柔道が必修です。
この春に、真っ白な柔道着を買ったわけです。
コロナの休校があけて、
つかの間の一学期。
久しぶりに学校生活を味わって楽しかったでしょう。
うれしかったでしょう。
そんな、喜びとともに柔道着や体操服を
学校のロッカーにしまい、
夏休みをすごしてしまったのですね。
夏休みの一か月間しっかり熟成させたわけです。
夏休み明けの、柔道の授業の初日、
ロッカーを開けた彼ら。
男子高なのに、黄色い悲鳴があちらこちらから
あがったそうです。
白い柔道着は、脇の下や背中部分には
いろいろな色にまじって黒コショー粒のようなカビ、
股の部分は黄色のカビ。
そして、におい。
忘れられないそうです。
時々思い出して、ブルっとしてます。
貴重な青春の思い出になったことでしょう。
ホットクックでおでん。
こんばんは、タタンです。
便利な家電はいろいろありますが、
ヘルシオホットクックは、本当に便利‼
寒くなってきたので、
今晩の汁物はおでんにしました。
完全に手放しで一品できるのがよいのです。
煮物は、もうコンロでは調理しません。
カレー、シチュー、肉じゃが、
スープ、おでん、
弱火でコトコトするものは、
すべてホットクックにおまかせです。
ホットクックでビーフシチューの作り方を
紹介されていたのを見たのがきっかけで
購入しました。
手放しで一品できると、
あとは、生の野菜サラダと肉か魚の焼き物、
を用意すれば夕ご飯になります。
あとは、デザート系に
ヨーグルトとか果物とかを添えれば栄養的にも完璧。
忙しいときは、サラダか焼き物どちらかを
買ってきたもので。
ギックリ腰になりそうな時の対策
今晩は、タタンです。
今朝、夫が起きてきて「腰が痛い、コルセットどこだっけ？」。
んん？これは、、ギックリ腰の前兆かも。。。
でも、私にはギックリ腰になりそうな時の対策があります。
かなり、あら治療です。夫がまねをするとかえって腰痛を悪化させてしまいます
- 血流を良くする
- 軽く泳ぐ
- 薬を飲んで寝る
１ 血流を良くする
そっと歩いてフィットネスに行きます。プールが目的です。
プールの脇にある強力なジャグジーで全身の血流を良くします。
２ 軽く泳ぐ
腰に負担がかからないようにクロールなどで軽く泳ぎます。
平泳ぎは、腰に負担がかかるので避けます。
５０メートルを１２本程度泳ぎます。
３ 薬を飲んで寝る
家に帰って痛み止めを飲みます。
湿布もあれば貼ります。
そして、寝る。
一晩たって朝起きたら、私の場合、治っています。
夫の場合、悪化しています。。。。
どなたかに、お役に立てればと思って書きました。
夕方、キンモクセイのいい香りがするので、
香りをたよりに探してみたら、満開のキンモクセイ発見！！
秋が深まってきているのですね。
アンという名の少女
↑↑ 絶対に行きたいプリンス・エドワード島
こんばんは、タタンです。
最近の、心ときめく事と言えば
NHKで放送されている「アンという名の少女」です。
「赤毛のアン」好きには見逃せません。
小学校3年生で「赤毛のアン」に出会い、
その後、中学高校でアン・シリーズを
全巻読みました。
村岡 花子さんの訳でした。
大学生の時には、英語版で「アンの愛情」も読んだものです。
「赤毛のアン」は、
私のバイブルにして睡眠導入剤!!
健やかなるときも、病める時も、
喜びの時も、貧しいときにも、
いつも寝る前には「アン」を読みました。
今現在も。
何回も読み古され、紙は経年劣化で黄色くなり
ページの端はもうボロボロ。
私としては、
赤毛のアンシリーズは育児書
としても重要な役割をはたしてくれました。
語りつくせない～。
というわけで、
「アンという名の少女」の続きを
Netflixでみてしまいたい！！
のをぐっとこらえて、改めて
訳者を変えて読んでみることにしました。
松本 侑子さん訳です。
松本 侑子さんのTwitterもフォロー。
早速アマゾンで注文、早く届かないかな～。
しばらく、これでワクワクできそうです。
